宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。市では、暴風雪警報発表と同時に災害対策連絡室を立ち上げ、山間部での道路の除雪や融雪作業など、迅速な対応を行ったところであります。
今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。市では、暴風雪警報発表と同時に災害対策連絡室を立ち上げ、山間部での道路の除雪や融雪作業など、迅速な対応を行ったところであります。
大分空港がアジア初の宇宙港として宇宙関連産業や観光振興への期待が膨らむ中、横岳自然公園を利用し、天体観測など活用した体験メニューの開発・商品化をするとともに、大分宇宙港や麻田剛立、季節の星空など、宇宙・天体に関する番組を制作・放送することによって学習の機会を増やし、市民の関心を高めていく経費457万円。
世界的にも平均気温の上昇、雪氷の融解、海面水位の上昇が観測されており、我が国においても、平均気温の上昇、大雨、台風等による被害、農作物や生態系への影響などが観測されています。
◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) 今回の訓練は、本市に震度6弱の地震が観測され、各地で地崩れ、家屋の損壊が多数発生し、負傷者がいるという想定での訓練を行っております。
その後、十九時過ぎに暴風警報が発表されましたが、幸い暴風域には入らず、六日午前四時台に庁舎屋上の風力計で観測した風速十二メートルがピークとなりました。 雨につきましては、一時強い雨雲が通過した時間もありましたが、ほぼ降雨の観測はありませんでした。
我が国では、梅雨明けが平年よりも早く気温の上昇も記録的で、東北地方や北陸地方、北海道地方、また、九州地方でも部分的に前線による線状降水帯が発生して、雨量のほうが観測史上最大雨量というような豪雨で、各地に大きな被害をもたらしています。気象に関する天気予報も、雨量の状況など甘く見ないで早めの対応、早めの避難に心がけることが大切だと思います。 今回は、4点の質問を行います。
これは、天文学習機能を強化するため、プラネタリウム設備を導入するなどの改修を行う大分市関崎海星館について、天体観測室及びプラネタリウムの観覧料の額などを定めようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、報告議案の専決処分した事件の承認についてであります。
日々、熱中症の状況、温度、湿度等の観測をしております。そして、養護教諭を中心に、各学校児童生徒、先生に注意喚起を促しているところでございます。 ○井手口委員 昔は朝礼がありましたが、今は朝礼の実施状況はどうなっていますか。
主な改正内容といたしましては、これまで指定管理者が定める利用料金において、天体観測室を利用する場合に限り入館料の額を徴収してきたことを踏まえ、改正後は入館料を徴収せず、新たに規定する天体観測室の観覧料をこれまでの入館料と同額で設定しようとするものでございます。
この分野については、カーナビや天気予報、スマートフォンによる位置情報の把握など、現在、人工衛星からの情報が既に私たちの生活に多く取り入れられていますが、将来的には、衛星データを分析した農作物の生育予測、橋梁や河川堤防等の社会インフラのモニタリング、観測データから地上の様子を把握して防災や災害時のドローンによる物資輸送の支援活動、準天頂衛星みちびきによる農業用機械や建設用機械及び自動車等の自動走行などが
次に、地震の際の対応ですが、災害対策連絡室は市内で震度4の地震を観測した場合や気象庁が大分県瀬戸内海沿岸または大分県豊後水道沿岸に津波注意報を発表したときに設置されます。43名の職員が参集いたします。 災害警戒本部は市内で震度5弱の地震を観測した場合や気象庁が大分県瀬戸内海沿岸、または大分県豊後水道沿岸に津波警報を発表したときに設置をされます。61名の職員が参集をいたします。
今後も過去の観測を上回る大規模な豪雨災害が毎年のように起きる恐れがあるといわれており、万全の備えをして臨む必要があります。 そこでお尋ねいたします。杵築市の直近の豪雨災害の被害状況を教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 大塚危機管理課長。 ◎危機管理課長(大塚茂治君) お答えします。
これは、天文学習機能を強化するためプラネタリウム設備を導入するなどの改修を行う大分市関崎海星館について、天体観測室及びプラネタリウムの観覧料の額などを定めようとするものであります。 議第55号及び議第56号は、業務委託契約の締結についてであります。
まず、1月22日の深夜に発生しました日向灘を震源とする地震では、本市で震度5強を観測し、各地で様々な被害が発生しましたが、幸いにも農林水産部が所管する農地や農業施設などにおきましては大きな被害はありませんでした。
歩行者通行量調査は、中心市街地44地点で調査員による定点観測を行っており、中心市街地アンケート調査は、中心市街地来街者に対し、調査員による聞き取りにて実施しております。このアンケートにより、来街者のまちなか滞留時間を確認いたします。地点は16地点で、今年度の調査総数は2,617件となっております。
歩行者通行量調査は、中心市街地44地点で調査員による定点観測を行っており、中心市街地アンケート調査は、中心市街地来街者に対し、調査員による聞き取りにて実施しております。 このアンケートにより、来街者のまちなか滞留時間を確認いたします。 地点は16地点で、今年度の調査総数は2,617件となっております。
令和2年7月6日から8日にかけて、梅雨前線が九州地方付近に停滞し九州北部の広い範囲で記録的な大雨となり、多くの雨量観測所で観測史上最多の日雨量を記録しました。この大雨により、萩原都市下水路の護岸4か所が部分崩壊しました。 これを受け、同年10月8日に国の災害実地査定後に実施設計を行い、令和3年2月6日と5月21日に2回の入札を実施いたしましたが、応札者がなく入札不調となりました。
昨夜、宮城県、福島県において、震度6強の揺れを観測する地震があったところですが、令和4年1月22日午前1時08分頃、日向灘を震源とするマグニチュード6.6の地震が発生し、本市においては、最大震度5強を記録しました。 私の家は、幸い被害はなく、地元の自治会長との連絡を取り、すぐに地元を見回り、異常のないことを確認いたしました。
近年自然災害が激甚化、頻発化する中で、令和4年1月22日の未明に、最大震度5強を観測した日向灘の地震では、道路や水道管の損傷、家屋の一部損壊などの被害が発生したほか、高崎山自然動物園周辺の市道高崎山下海岸1号線などでは大きな被害が確認されました。
次に、防災・減災対策のうち、多発する降雨災害などの大規模災害への備えについてですが、1月22日深夜に発生した地震では、大分市において震度5強の揺れを観測いたしましたが、ブロック塀の倒壊や水道管の破裂等の被害はあったものの、住民生活に支障が生じる大きな被害がなかったのは、不幸中の幸いでした。